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専業・駐夫の憂鬱

シンガポール、行徳での主夫生活を経て、今度はサクラメントで駐夫。

船便到着。

27日月曜日、とうとう船便到着いたしました。
こいつを整理しきれれば、やっと落ち着いた生活に戻れそうですね。
日本に保管しておいた荷物、加えてシンガポールで生活していた荷物、そして日本住宅のスペースの少なさ。中々タフな作業でけっこう参っております。
子供の頃から転勤族で、引越慣れしているつもりでしたが、こりゃ大変な作業ですな。妻は当然仕事に出ているので昼間孤独に作業しております、更に言えば近場に知り合いが居ないので、1日中誰とも会話すること無くでけっこう気分がダウンしますね。同じ作業をされている奥様がいる方、是非労ってあげて下さいな。
住宅によってマッチする家具も変わらざるを得ないですからねぇ〜。古いものをけっこう捨てつつ、Amazon で色々ポチっております。まさに引越貧乏でありますな。
何はともあれ、もう少しでブログ再開できそうであります。
ご期待ください。

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暫し休憩。

とうとう引越の日を迎えました。
PC が無くなってしまうので、暫し更新止まります。
続きは日本に帰ってから、ですな。
再会!
今後ともよろしくお願いします。

残念なお知らせ。

平素より「専業駐夫の憂鬱」を、格別のお引き立て賜り誠にありがとうございます。

さて、本日は重大なお知らせがあります。
私、駐夫ことSuke は今月を持ちまして日本に本帰国することとなりました。

妻の異動が決定したワケでして。
とても、非常に残念でありますが、これも"駐夫" としてはノーチョイスであります。
在星5年、学生時代を合わせると合わせて10年でありますかね。SG50 に立ち会えないことはとても、本当に残念でありますね。
しかし、沢山の友人達を見送ってきましたが、とうとう自分の番か〜、って気分であります。
人々の回転の早い駐在生活、沢山の新しい出会い別れ、寂しい別れも多いですが友人達は日本各地、世界中に散って行きました。シンガポールで知り合うことで、世界中に友人が出来る。これこそが駐在生活の醍醐味の1つとも言えるでしょう。

初めは完全なる主夫だったもので、1年目は友人が1人も出来ず、って言いますかどう駐妻界に切り込んでいけば良いか判らず、妻とFair Price のレジのオバチャンとしか人と話す機会もなく、自分の稼ぎも無いので駐妻らしく習い事に行くことすら抵抗があったりと。主夫なので夜はメシを作って妻を待つ生活なのもので、勿論普通に働く男性たちとは時間が合いませんしね。けっこう憂鬱に生きていた時に生まれたのがこのブログでした。

今となっては殆どグルメ・ブログとなってしまいましたが、当初は駐夫という珍しい立場の実際を書いていきたかったのですが、どうにもそれだと限界がある。何故なら日々家事やってるだけですからね。面白くもなんとも無い。
ま、結局呑んで食べるのが趣味の1つだったので日々の活動は食べ歩き、という形で落ち着いてしまいましたね。
駐夫生活2年目からちょっと仕事もはじめ、自由になるお金が出来たのも大きかった。それまでは昼も家で食べてましたしね。

いざ駐妻社会、習い事とか出てみれば怖そうなイメージのあった駐妻界も意外と優しく私を受け入れてくれました。
いやーもっと早く社会に出ていれば良かった。少し憂鬱だった生活も一気に楽しくなった瞬間でしたね。

そして、このブログを通じてメッセージをくれた方、実際一緒に食事した方、こんなテキトウなブログですが日々書いてみると意外と時間が取られ面倒な時もありましたが、書き続けたお陰で出会えた友人達。本当にブログを続けて良かったと思っております。ブログは貯金、財産と言う方もおりますが、正にその通りでありました。

しかし、またシンガポールには帰ってくる予感がしております。
私にとっての第3期シンガポール生活、その時には「帰ってきた専業駐夫(仮)」「専業駐夫の憂鬱Z(仮)」とリニューアルし復活することをここに約束します。

長くなりましたが、「専業駐夫の憂鬱」をサポートして下さった皆様。本当に有難うございます。
また何処かでお会いしましょう。

Suke.sg

P.S.
あとチョットだけ続きます。
書きたくても書けなかったネタもありまして。簡易裁判ネタとか。
Closeしたレストランとかも、ちゃんと整理したいですね。




Touch を観て

あの"24-TWENTY FOUR" のキーファー・サザーランド新ドラマ、"Touch" を観ました。
FOXで散々宣伝しているのでまあ、興味半分でしたが。
何とも、"Terra Nova" に引き続き「宣伝を頑張っているドラマはつまらない」現象にはまっている気がしました。勿論まだ2話しか観ておりませんので、この次点で評価してしまうのは宜しくないのでしょうが、内容として判っているのは以下な感じ。
・キーファーが自閉症の息子を男手ひとつで育てている。
・息子が提示する数字に絡んで色々事件が起こっていくのですが、息子はそれを予見しているようだ。
・キーファーがその数字から世界を救う展開になる?
まあ、ミステリー感覚プラス父と息子の触れ合い?に加え、その数字の謎をシーズンを通じて解明していく展開になるのでしょう。しかし、何に違和感を感じるかと言いますと、数字絡みの事件がかなり強引なんですよね。観てて「そりゃ無いでしょ」って思ってしまい、イマイチわくわく出来ません。キーファーもいつも息が上がっていて観てて疲れます。しゃーないんでしょうけど。
やはりNCIS やBones 等の理不尽も気にせず観れてしまう魅力が無いですな。残念。
こいつも次のシーズンは無い気がしちゃいますね。

皆既月食

数日前の話題で恐縮ですが、皆既月食がありましたね。
雲1つ無い絶好のコンディション。デジカメと三脚持ってコンドのプールサイドへ行ってみました。
先客が居るかな〜、と思っていましたが誰も居なかったですな。酒飲みながら泳いでいたお姉ちゃんに逆に不審の目で見られる始末でした。大して関心の無いイベントなのでしょうか?

moon_002.jpg
コンデジだと頑張ってもこの程度の写真が精一杯でした。ああ、一眼レフ欲しいなぁと感じる瞬間。
妻は機械類全く興味なし。「撮れればいいじゃん」とのこと。

moon_001.jpg
月はもちろん見事でしたが、それ以上に感動したのは星が多く見えたことでしょうか。
オーチャード近辺に住んでいるので、普段ほとんど星が見えません。この日は空気も澄んでいたし、月食効果もプラスされいつも以上に沢山の星が確認できました。
写真はオリオン座。いつもより確認できる星が多いですな。

moon_003.jpg
世間様は月食に興味なさそうだったシンガポールですが、いつもサーチライト発射しまくりのベイサンズは皆既月食中はライトを控えていたように思われます。皆既が終わった途端ライトも復活しました。
時々月を見に来る人が居ましたが、総じて日本人だったように思われます。街に住んでて言うのもなんですが、自然を愛でる感覚は良いものですね。

Terra Nova を観て。アメリカ人って全く、、、

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2012年1月 追記:
やはりTerra Nova は打ち切りになるようです。
成るべくして成った感じですが、何故これだけ予算を掛けたドラマがこのような結末に。
あわれなり。
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10月末からFOX イチ押しドラマ、Terra Nova がはじまりました。
スピルバーグの名前が出てたり、TVドラマで最高の制作費を投じてたりと色々凄げな単語を並べ宣伝していたわけですが、あまりに宣伝を頑張っているのでちと嫌な予感がしていました。実際第1話を視聴して、嫌な予感が的中してしまった事にがっかりです。
粗筋は、人類にとって地球環境が悪くなってしまった西暦2149年、人類の文明再構築のため8600万年前に様々な人々を送り込む。そこは恐竜の棲む時代、、、私のプアーな英語力で視聴しているので細部違うかもしれません事、ここにお詫びしておきます。
ま、何とも壮大なお話なのですが8600年前にわざわざ行っておいて、此奴らやってることが自動車乗り回して、敵や恐竜と銃でドンパチするわけですよ。いや、もーアメリカ人は何処に行っても車と銃が無い社会は想像も付かないのでしょうか。第1話を視聴して脱力した次第であります。
結局私はあまりの脱力っぷりに第2話以降視聴していないので、その後実は深い話になっていくかどうかは知る由もないのですがね。しかし、予告を15秒観るだけで大体内容がわかってしまう気がします。
それにしても、最近のアメリカ映画やドラマは少し好戦的な気がします。1時期の嫌戦ムードが薄れてきたのか、薄れさせたいのか。
いずれにしても、Terra Nova。お薦めできませんな。

妻が出張中の過ごし方

妻が一週間研修で日本に行ってしまいました。
専業主夫ってのは配偶者がいないと、一気にダレますな。まあ、いつも通り就寝してリズムは崩さないように気を付けておりますが、朝送り出すリズムや夜メシを作るリズムが無くなるだけで何だかやる事が全然無いですな。
「羽を伸ばせばいいじゃん」とか言われたりもしますが、普段から羽伸ばしまくっているので全くもってヒマなだけです。会話する相手もいないわけですし。
今週は知り合いがシンガポールに寄ったので会えたり、知り合いの用事で銀行に話を聞きに行ったり、友人と夜呑みに行ったり、と多少なりともやることがあったのでマシだったのですけどね。
夫が出張の多い奥様も多いことでしょう。どうやって過ごしてるんですかねぇ?これが頻繁だととても鬱になりそうなイベントですねぇ。慣れちゃうんですかね?
いやはや。

主夫の気持ち(旅行編)

6日程モルディブへ旅行してまいりました。
まー、2度目の訪問とはいえ13年ぶりです。全くもって時の流れは早い。

閑話休題。

今回の訪問で感じたのは、「日々の食事を考えなくて良い。」という極めて主婦的な開放感?喜びでした。
食事を作ること自体はあまり負担ではないのですが、何を作るのかを日々考えるのがとても面倒臭いんですよね。かと言って毎日同じ料理を作る気にもなれません。一応妻の体調を考慮して食事を用意したいとも考えます。それが週に5回。加えて昼食は自分の分だけですが、やはり外食よりは安く済むってことでなるべく作るようにしております。それが週に3,4回。常に「ああ、今晩のメシ何作ろうかな、、、」みたいな考えが頭から離れません。世間一般の主婦の方々のレパートリーの多さには脱帽いたします。いやはや。
旅行中は3食ビュッフェスタイルで、何を食べるかだけ考えれば良いのです。なんて楽ちん。昔母親が同じような事を呟いていたことを思い出される、今日この頃でした。

ああ、あと「何か食べたいモノある?」って聞いて「何でも良い」って答えが何て無意味なものかを思い知らされますな。

Lido Imax 3D

スコッツ・イセタン上のLido Imax 3D で映画を観てきました。
現在シンガポールで最新ってことになるスクリーンですわな。Cars2 を観てきたのですが、いきなり料金の事を話すのも下世話ですが1人S$22 もしました。いやー、高い!ちょっと高過ぎでしょ。
で、会場。画面はImaxなので当然のごとく大きく、音響設備も中々ナイス。しかし、座席表を見たときは気にしてなかったのですが、後ろの方の席配置が凸凹してるんですよ。会場の真ん中付近に壁?があって音響大丈夫かいな、、、と心配になる配置でした。結果的には気になりませんでしたがね。
あー、あと1つ。3Dグラスの右目部分が何故か曇りやすく、劇中に何度も拭かなくてはなりませんでした。後で聞いたら妻も右目だけ曇ったと言っていたので、何か構造上に問題があるのかもしれませんね。キャセイの3Dグラスではそのような事は経験無かったのですが。
まー、映画は楽しかったですよ。1作目の時のような中身のある内容では無く、ただの冒険活劇に変わってしまいましたが、アニメーションと3Dの相性はとても良いようです。少なかったですが、レースシーンは中々興奮しましたよ。
それにしても、シンガポリアンはスタッフロールが出ると速攻帰って行きますよね。偶にスタッフロールの後にシーンが挿入されるような作品は絶対見逃してるよね。私は必ず最後まで観るのですが、いつも掃除人が邪魔そうな雰囲気を出してくるので鬱陶しいですな。最近慣れて気にならなくなりましたが、、、

レストラン評価の判断基準

理やレストランの評価基準は、人それぞれであって当然です。
しかし、私がどのような嗜好を持っているか知っていただくことで、私の記事に対する皆様の判断基準にしていただければと思います。

☆食事時は基本お酒を飲みます
 酒飲みなので、お酒に合う料理が好きです。お酒の値付けも安いと嬉しくなりますね。
 基本ワインを飲みます。好みの最高はブルゴーニュですが、シンガポールだと美味しいブルゴーニュにはまだ出会っておりませんね。年中暑い国だし、管理の問題だと思いますが、、、

☆肉の好み
 基本的には 羊→豚→鳥→牛 の順番で好きです。
 日本人に人気の牛は、嫌いではないですがあまりソソられません。「柔らかい=美味しい」 という風潮もあまり好きではないですね。ステーキならウェルダンが1番と考えます。
 コースのメインに牛しかないお店は、行くのを躊躇ってしまうこともしばしば。

☆魚の好み
 寿司ネタになってしまいますが、青・白魚が大好きです。貝類も良いですね。よくマグロが出てきますが、あまり有り難く感じることができません。トロとかつまらない味だなー、と。

☆甘みについて
 スイーツは好きです。チョコレートは苦手ですが、ホイップクリームは好きです。しかし、料理が甘いのは好きになれない事が多いですね。やはり酒に合わないからでしょうか。

☆MSG(化学調味料)の使用は好みません
 気取ってる訳ではなく、普段からなるべく食べないで済むように心掛けてます。とはいえ、そんな事を言っていたらシンガポールでは食べられるモノが少なくなりますね。程良く使って欲しいです。
 しかし、ホーカーで使用するのと高級店で使用するのとは印象が大きく変わりますね。高級店はちゃんと手間を掛けて出汁、ソースを作って欲しいものです。「MSGの使用=手抜き」 と考えます。

☆ファーストフードは嫌いです
 上記の嗜好ともかぶります。まったく美味しくないのに時々食べたくなるという、麻薬でも入っているのかと恐怖すら感じます。日本食だとファーストフードとは少し違いますが、ラーメンも麻薬ですね。誘惑に負けて食べると猛烈に後悔してしまいます。最初の1口しか美味しくないですからね。
 いずれにしても、ファーストフードは工業製品であり料理とは認めていません。ホーカーもジャンキーですがちゃんと料理してますよね。そこは大きな違いだと思っております。

☆食べ放題が苦手
 老いてしまっただけですが、沢山食べられません。ビュッフェスタイルだと貧乏性がでてしまい最近は悔しい思いをしてしまいます。少なくて良いんで、美味しい料理を食べたいです。

☆コストパフォーマンスは重要
 素材、立地、手間によって値段が上がるのは当然です。1食にS$1000払っても安い、と感じるお店もあればS$50払って高い、と感じるお店もあります。要はバランスですね。
 この観点から、日本食の評価が厳しくなってしまうかも知れません。日本と比べてしまうと、こちらの味と値段のバランスがとれない場合が多く感じてしまいます。日本食にあまり行かないのはこれも一因なのでしょう。

☆自腹で食べております
 まー私の妻もそうなのですが、シンガポールで仕事をしていると仕事のお付き合いでの外食がかなり増えますよね。当然のように会社持ちで結構な高額店に行くことが多いようです。しかも結構良いワインを空けたりと、金銭感覚が仕事呑みの時だけ狂っている人が多いですよね。日本だと違うのに、、、そのような環境で食事をすれば、そりゃー美味しい料理をいただけるでしょう。コストパフォーマンスは最高ですからね。
 言いたいことが伝わるか判りませんが、私は自腹で食事をしてますので、そうでは無い人とは当然評価が異なってくると思います。

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